( Д ) ゜  ゜

ま・・・マジですか。
正直びびった。第一に「驚き」がおれの中に駆け巡った。
そして次に「なぜ?」が浮かび上がった。
先日の桃井緊急入院が要因?2004年も暮れに近づきつつある今、あまりにも急すぎるのではないか。

理由はわからない。が、何かしら公式的に桃井・小池から見解を求めたい。




しかし、アンセブがいわゆる「電波ソング」のさきがけ的存在になったことはいうまでもない。
小池さんの作曲と、桃井の独特な詩、歌声がエロゲ界だけでなく、アニメ界にまで震撼させた「マウスchuマウス」は皆さんの記憶にもあるでしょう。
曲中に㌧㌦を刺激させる歌詞や合いの手はまさに桃井芸。アンセブに影響されて作られたであろう電波ソングも少なくないだろう。
おれの中では、KOTOKOさんも電波歌ってるけどやっぱりアンセブ(桃井)が電波ソングの第一人者なんだよね。
ファンももちろんいたと思うし、最近では新谷良子さんに楽曲提供したりと、幅広く活動をしていたアンセブ
アメリカ行きもキャンセルされちゃったからなぁ。05年にはぜひとも行って欲しいと思ってたんだが…本当に残念でならない。

これからの小池、桃井両氏はそれぞれ別活動になると思うが、僕らの心にともしてくれた「電波の灯」は消えて欲しくない…。




ただ、今俺が言えることは、「ありがとう。」だけ・・・。